全世界から寄せ集めたプラットフォーム技術力が信用の第1の裏付け、第2はそこに集う16億人が信用の第2の裏付け、それに利便性や安い決済手数料等で各国の銀行が参加使用する事が第3の裏付け、トータルには国力が発行保証担保だからどうなる事やろ!俺なら現Chinaのウイグルジェノサイトや尖閣侵略行為を理由にG7と歩調を合わせて、日本メガバンクに決済禁止の閣議決定による決済禁止命令出すかな?日本はCBDC(中央銀行デジタル通貨)より一歩進んでブロックチェーンに個人トークン(マイナンバーでも可能かな?)で各拠点エッジコンピューター秘密計算技術で安全決済、なんて、今のデジタル庁設立に集っている方々で頑張って貰いたいと考えています。
中国は、デジタル通貨を普及させる主要経済国で初めての国になった。デジタル人民元は、世界の金融システムを迂回することになるだろう。長期的には米ドルの地位が脅かされる危険性があると警告する専門家もいる。ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)によると、中国が主要国初となる中央銀行が管理するブロックチェーンを使ったデジタル通貨の導入を開始した。このプロジェクトは2014年に研究が始まり、7年の歳月をかけて完成された。デジタル人民元は政府主導の仮想通貨で、通貨のすべての動きを追跡できるように設計されている。例えば、誰がどこで何を購入したのか、その詳細を国が完全に把握できるようになるとFXStreetが報じている
