【国内初、STADは経済産業省が実施主体の、情報処理の促進に関する法律第三十一条に基づく認定(DX認定制度)を取得しました】経済産業省DX認定制度で個人事業主が日本初!!取得したSTAD 代表 小嶋秀治氏へ初取得の大変さをインタビューしました。STADは、DX実現のためのアジャイルシステム開発環境構築、AI人材育成支援やエコシステムプラットフォームの仕組みづくりをトータルサポートする経験を軸にスタートアップ支援事業をお手伝い出来ればとの思いでSTADを創業し、DXを軸にコンサルティングに取りくんで参りました。『DXレポート』や様々な資料、そして様々な企業との情報交換、 最新技術を使った共創を通じ体験したDX。スタートアップに責任のある壁打ち相手となるため、 私自身も前例のない取り組みをしながら、正しいDXを伝えられるようにとDX認定取得を目指しました。個人事業主やスタートアップのDX推進を目指し、経済産業省とIPA(独立行政法人 情報処理推進機構)のご協力を賜り、何度もトライ&エラーを繰り返し、切磋琢磨して個人事業者でもDX認定制度、認定の道を切り開きました。初のDX認定制度、個人事業主申請との事でご尽力を賜りました、経済産業省、IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)、および京都府、KICK、精華町商工会はじめ関係各位様の的確な指摘、ご助言をいただき、認定の運びと成りましたことを重ねてお礼申し上げます。(小嶋秀治 拝)DX人材という言葉があるように、DXは個人の力が欠かせません。 大企業だからよい人材が所属している、スタートアップで実績がないから人材評価をできない、 そのような時代ではなくなりました。すぐ目の前にも優秀な人、DX人材はいます。個人がDX-Readyになれば企業も、国もDXを目指せます。すぐ目の前のDX人材を見つけるため、個人の成長を促すためDXの準備であるDX認定取得を検討してみてはいかがでしょうか。今後の計画は、スタートアップに責任のある壁打ち相手となるため、スタートアップ、中小企業、大企業と規模問わずにDX認定取得支援をベースとしたDXコンサルティングを実施して参ります。DX認定取得のためには、現状の把握、そしてDXの目的と目標を設定する事が必要です。いきなりDXという前に、DX認定制度を通じてDXとは何か、自社にとってのDXとはを考える。自社の業務、デジタル技術、グローバルの動きを把握する。 そして人材成長方針、DXで何を目指すかと将来の地図を描くことから初めてはいかがでしょうか。日本の未来に向け、様々なDXを成し遂げたいと考えておりますので、何か支援できることが有りましたらお声がけください。STADのDX申請内容及びDXに理解を深める為にNTTホールディング様の協力でVR(STAD DX MUSEUM)ルームを併設しておりますので重ねてご活用いただければ幸いです。https://door.ntt/6HeZgwp/stad-dxmuseum追伸 今後ともhttps://stad.news/の充実を図りますので応援よろしくお願いいたします。 ​STAD 代表 小嶋 秀治京都府相楽郡精華町精華台7ー5ー1関西文化学術研究都市 けいはんなオープンイノベーションセンターKICK本館1階Mail : dx@stad.groupWeb : https://stad.news/DX認定制度 個人事業主 認定中DX-2021-08-0020-01 2021年8月1日 適用日より2年間 (2023年7月31日まで)https://door.ntt/6HeZgwp/stad-dxmuseum

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