世界最大級のクリエイティブ・カンファレンスイベント「SXSW Online 2021」が完全オンラインにて3月16日~20日(米テキサス州オースティン現地時間)に開催される。「SXSW」は、毎年3月にアメリカテキサス州オースティンで開催される、音楽、映画、インタラクティブをテーマにした巨大ビジネスカンファレンス&フェスティバル。最先端のテクノロジーとクリエイティブな才能をいち早く世界に発信してきたが、今年は完全オンライン開催という点を活かし、SXSW Online XRと題した多様なバーチャルプログラムを予定。ハイブリッドな未来のイベントの可能性を提示する画期的なXRコンテンツの数々を、今年は自宅から体験できる。SXSW Online 2021の期間中、ソーシャルVRプラットフォーム「VRchat」内に、オースティンの街並みや劇場の数々が再現。人が溢れるメインストリートの6th StreetやCongress Avenue、多くのライブハウスが連なるRed River District、映画祭のメイン会場となるParamount Theaterなど、参加者は自身のアバターでオースティンの名所を訪れ、活気のあるSXSWの雰囲気を感じながら、そのほかの参加者と交流できるという。新しい音楽や映画、画期的なテクノロジーなど、様々な出会いや発見を求めて世界中から人々が集まるSXSWでは、会期中、オースティンの街中の至る所で、目的別のミートアップや、企業プロモーションのパーティが行われてきた。単なるビジネスカンファレンスイベントではなく、参加者が交流しながら楽しめるフェスティバルとしての側面を大事にしているのがSXSWの大きな特徴であるが、完全オンライン開催となる今年も、1年に一度のお祭りとしての側面を楽しめるようなバーチャルイベントが多数企画されているとのこと。VR空間で行われるパーティでは、アーティストによる特別なパフォーマンスも行われる予定だ。また、例年2000以上のセッションが開催されるが、今年はオンライン開催という理由から配信スロットに制限があり、セッション数は例年よりも少なくなっている。そんな中、日本から、宇宙飛行士の山崎直子氏、メディアアーティストの落合陽一氏、電通のエグゼクティブ・クリエーティブディレクター佐々木康晴氏などのカンファレンススピーカーの登壇が決定。山崎直子氏は地球環境問題の解決に向けたプロジェクトの評議会メンバーとして登壇し、同メンバーであるインドラ・ヌーイ氏と一緒に「The Boardroom to the Moon: Repairing our Planet」と題したセッションを行うとのこと(日本時間3月19日4時~4時25分放送、以後ストリーミング配信で視聴可能)。落合陽一氏は「Online Conviviality via Eastern Festival Culture」と題したセッションを行い、オンラインコミュニケーションと日本の祝祭の関係性について語るという(日本時間3月17日11時~ 11時55分放送、以後ストリーミング配信で視聴可能)。佐々木康晴氏は「Code Humanity」と題したセッションを行い、4つの新しいプロジェクトを発表する(日本時間3月17日4時30分~4時55分放送、以後ストリーミング配信で視聴可能)。さらに、日本の愛知県とテキサス州立大学、シンガポール国立大学によるセッション「Regional Startup Ecosystems by Academic Incubators」に、Mori Akihiro氏、Yagami Kiyono氏の2名が登壇。海外と連携したスタートアップ育成の仕組みについて世界に発信するという(日本時間3月17日午前9時~9時55分放送、以後ストリーミング配信で視聴可能)。なお、放送時間は変更になることもあるとのことなので、最新情報は公式スケジュールにて確認しよう。

SXSW Online – Meet the right people with the SXSW Online event app

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