経済産業省は、本年1月に「産業サイバーセキュリティ研究会ワーキンググループ1(制度・技術・標準化)工場SWG」を立ち上げ、工場におけるサイバーセキュリティ対策について検討を進めてきました。
同検討会での議論を踏まえ、「工場システムにおけるサイバー・フィジカル・セキュリティ対策ガイドライン Ver 1.0」を策定しましたのでお知らせします。

1.背景

工場では、IoT化によるネットワーク接続機会の増加に伴いサイバー攻撃リスクも増加するほか、ネットワークの接続に乏しい工場であっても不正侵入等による攻撃の可能性もあります。また、意図的に攻撃を受ける場合もあれば、たまたま攻撃される場合もあるなど、いかなる工場でもサイバー攻撃を受けるリスクがある状況です。現にサイバー攻撃による工場の被害が国内外で生じていることから、工場のサイバーセキュリティ対策が求められております。

こうした課題認識の下、工場SWGでは、工場セキュリティに関する有識者や様々な分野の業界団体関係者を交えて、工場に必要なサイバーセキュリティ対策について議論を行い、「工場システムにおけるサイバー・フィジカル・セキュリティ対策ガイドラインVer 1.0」を策定しました。

2.ガイドラインの概要

本ガイドラインは、セキュリティ対策を行うに当たり参照すべき考え方やステップを示しているため、業界団体や個社が自らの工場を取り巻く環境を整理し必要な工場のセキュリティ対策を企画・実行していく際に役に立つガイドラインとなっています。

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担当

商務情報政策局サイバーセキュリティ課長 奥田
担当者:塚本、竹内

電話:03-3501-1511(内線3964)
03-3501-1253(直通)
03-3580-6239(FAX)

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