2015年に鉄道業界初のアクセレレートプログラムとして誕生した「TAP」。2018年から通年応募制へ移行するなど、オープンイノベーションによる社会価値の創出に取り組んできました。そして本日2021年8月4日、東急アクセラレートプログラムは、東急アライアンスプラットフォームへとリブランディングします!今後は、東急グループ内の誰もがオープンイノベーションを当たり前のこととして実行できる状態にし、事業共創機会を最大化することで、スタートアップ企業などから事業共創先として選ばれ続けるプラットフォームとなることを目指します。リブランディングに伴い、新たにグループ横断の対象領域として「デジタルプラットフォーム」「脱炭素・サーキュラーエコノミー」を加えるほか、領域毎に抱える課題や新たに創出したい顧客提供価値へのニーズをTAPのHPにて毎月更新します。また、新オウンドメディア「TAP Library」では、課題・ニーズの背景や共創事例の発信を行います。詳しくは、リリースと新生TAPのHPをご覧ください!!みなさまからのご応募お待ちしています!
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