テンプル大学ジャパンキャンパス(TUJ)は、秋学期の学部、大学院生数が2,700名を超え、過去最高を更新した。日本で40年以上の歴史を持つTUJは、新型コロナウイルスの感染拡大中も成長を維持し、この3年間で、新しいカリキュラムの導入、フルタイムの教員数の倍増、2025年1月に京都にキャンパスを新設するなど積極的な取組みを続けており、現在、最も活力に満ちた時期を迎えている。

 TUJは、入学基準の引き上げや競争率の上昇にもかかわらず、学生数は過去10年間で3倍以上に増加。2014年秋に学部生が809名だった時期から着実に増え続け、2022年秋には1,841名、2023年には2,184名に。2024年はさらに17%増加して2,562名となり、2,500名を突破した。大学院の教育学研究科、マネジメント修士、ロースクールも含めると、約80カ国・地域から集まる学位取得を目指す学生の数は2,700名を超え、過去最高を更新した。

 日本で40年以上の歴史を持つTUJは、新しいプログラムの導入、戦略的な取り組み、新施設の開設により、日本国内での存在感を一層強めている。2024年秋学期はコンピューターサイエンス学科を拡充し、日本で全ての履修・卒業が完結するプログラムを提供。これまでは、最低でも1年を米国フィラデルフィアの本校で学び課程を修了する必要があったが、この変更により、日本の学生にとってより柔軟で質の高い教育が身近になった。

 また、学生生活の質を向上させるため、今学期は、世田谷区三軒茶屋の本校舎から徒歩圏内に4つ目の施設「アウル・センター(Owl Center)」を開設。アウル・センターには、フィットネスセンターやスタジオ教室、コラボレーションスペース、オフィスが備わっており、教職員や学生の健康管理とウェルビーイングをサポートする。2025年1月には京都に新キャンパスを開設し、2025年秋学期には、京都で新たにコミュニケーションマネジメント修士課程を開設する予定。

 さらに、海外の大学との新たな提携や、国内の地方自治体との連携・協力により知名度と存在感をさらに高めている。2024年3月には愛媛県と長崎県、2022年12月には山梨県と世田谷区など、日本の地方自治体と包括連携協定を締結。2024年にはインドのO.P.ジンダルグローバル大学(O.P. Jindal Global University)やメキシコのアナワック・マヤブ大学(Universidad Anahuac Mayab)といった名門大学との新たな協定も締結した。

 TUJマシュー・ウィルソン学長は「TUJの学生数が大きく増加しているのは、日本で優れたアメリカ式のリベラルアーツ教育を提供するという私たちの揺るぎないコミットメントの証です。TUJでは常に学生を第一に考え、彼らが想像力を発揮し、探求し、そして世界で活躍できるスキルを身につけるための環境を整えています。少人数制のクラス、革新的なプログラム、そしてきめ細かなサポートに加え、テンプル大学ならではの多文化的な環境を提供しています。急速に変化する世界で成功するために必要な力、クリティカルシンキング(分析的思考)やリーダーシップを育てるとともに、学生一人ひとりに合った貴重な体験を重視しています」とコメントした。
https://univ-journal.jp/249442/

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