一人の研究者、一つの組織(スタートアップ)だけでは、購入・維持・運用が困難な規模の中規模研究設備(数億~100億円程度)を大学や研究所を『新たな価値を創造する研究の場』として共用利用として機能させるために必要なこと等を説明しているので、参考に成ります。
1.日時
令和6年6月20日(木曜日)10時00分~12時00分
2.場所
オンライン会議にて開催
3.議題
- 中規模研究設備の整備について
- 学際領域展開ハブ形成プログラムについて
- その他
4.配付資料
- 議事次第 (PDF:78KB)
- 資料1-1 研究大学コンソーシアム説明資料 (PDF:4.6MB)
- 資料1-2 中規模機器WG説明資料 (PDF:5.1MB)
- 資料2 全国的な観点からの学術研究基盤の整備について (PDF:2.0MB)
- 資料3 分野・組織の枠を超えた新しいネットワーク(学際ハブ)の形成促進 (PDF:1.2MB)
- 資料4-1 自然科学研究機構生理学研究所・分子科学研究所・生命創成探究センター説明資料 (PDF:5.2MB)
- 資料4-2 東北大学金属材料研究所説明資料 (PDF:3.2MB)
- 参考資料1 中規模研究設備の整備等に関する論点整理(令和5年6月研究環境基盤部会) (PDF:2.0MB)
- 参考資料2 学際領域展開ハブ形成プログラムについて (PDF:5.1MB)
- 参考資料3 第12期研究環境基盤部会の審議事項 (PDF:474KB)
お問合せ先
研究振興局大学研究基盤整備課
企画指導係
電話番号:03-5253-4111(内線4169)