Japan IT Week 関西 2022において、CMC Japanは、独自開発の顔認証システムや、DXソリューション、高品質なオフショア開発サービスなどを紹介します。
Japan IT Week 関西 2022において、CMC Japanは、独自開発の顔認証システムや、DXソリューション、高品質なオフショア開発サービスなどを紹介します。このイベントは、2022年1月19日から21日までの3日間開催され、IT分野の160社以上の企業が出展し、約5000人以上の来場者が見込まれています。
Japan IT Week 関西において、CMC Japanは、来場者に向けて「クラウドMSP」、「ベトナムオフショア開発サービス」、独自開発の顔認証システムの3つのソリューションを紹介します。
CMC グループ初の海外法人である「CMC Japan株式会社」は、横浜に本社を置き、大阪に営業所を展開しています。
日本市場に進出して約4年半、CMC Japanは、金融サービス、製造業、宿泊施設、福祉施設、政府機関のプロジェクトなど、さまざまな分野で100社以上のお客様との取引の実績があります。
今回の出展では、同社が国内2番目の拠点として選んだ大阪での最初のイベントとなります。
世界が急速に発展していく中でテクノロジーライフに突入し、企業や組織は、競合他社との差別化や顧客への付加価値の追求のために、先進的なソリューションや柔軟なデジタルトランスフォーメーションを活用する必要があるります。同社は、ベトナムの先進的な経験、技術力、IT人材をもたらし、日本経済の変革に貢献したいと考えています。
CIVAMS.Face – ベトナム発 高性能 顔認証システム
2021年秋に開催されたJapan IT Weekでは、入退室管理やトラッキングに利用できる、同社の顔認証ソリューション「CIVAMS.Face(シーバムス・フェイス)」のデモを実施しました。「CIVAMS.Face」は、一定の条件下で99.2%、マスク着用で98.95%の精度を実証。最大で6万人の顔データを格納可能、特定のIPカメラメーカーに依存しない、APIを介してさまざまな外部システムと連携ができるなど、多くの特徴があります。
Japan IT Week 関西では、某企業が提供する勤怠管理システムと連携した非接触型の勤怠管理システムのデモを実施予定です。