金融業界の新たなDX(デジタルトランスフォーメーション)の潮流になると注目される「エンベデッド・ファイナンス」について、フィンテック系スタートアップのFinatextホールディングスでCFO(最高財務責任者)を務める伊藤祐一郎氏が解説する。

INDEX
1.2020年代の主流になる
2.中小規模でも金融サービス
3.3種類のプレーヤー
4.決済系の事例:Stripe、Marqeta
5.「組み込み型保険」も登場
6.決済アプリでビットコイン取引
7.金融機関は「土管」になるのか

1.2020年代の主流になる
エンベデッド・ファイナンスは、「2020年代の10年」という視点で見ると、金融業界の主流になると予想しています。
その理由を説明するために、まず歴史から振り返っていきます。

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