京都市と三菱UFJ銀行は16日、社会課題の解決や地域産業の成長で協働する包括連携協定を結んだと発表した。会見した門川大作市長は「連携してウィズコロナの時代に社会課題を解決するスタートアップの芽を大学や企業から生み出したい」と話した。両者の協定は同日から2026年3月まで。スタートアップの成長や発展を促すエコシステム(生態系)の構築や脱炭素社会の実現、持続可能な行財政の実現など5つの項目
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF164PT0W1A410C2000000/