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東大には「発明届」というシステムがあり、特許取得前の、年間500〜600件の発明の「種」の時点からディスカッションし、支援を決める取り組みを2004年から行なっています。:sankeibiz[小嶋秀治コジーの今週気になるDXニュースVOL20211214-02]